猫の耳のまわりがカサカサになったら、どうしたらいい?

猫の耳の縁に皮膚の剥がれ落ちがカサカサしているのを見つけたら、まず耳の中に茶色い分泌物がないか確認し、もしあれば、ほとんどの場合、猫が耳ダニに感染している可能性があります。耳ダニがいると、耳がかゆくなり、猫が耳の後ろの根元を掻き続けるため、耳の縁のあたりにポツポツと痂皮(かさぶた)ができます。飼い主は、まず剥がれや痂皮の掃除をし、その後、皮膚病の薬を毎日塗ったりスプレーしたりします。掻かせないようにエリザベスリングを持参してください。次に、白癬菌や馬のセラ菌など、一部の真菌症が原因の場合もありますので、病院に連れて行き、検査と治療の確認が必要です。また、猫には定期的に虫下しが必要で、虫下しの際に耳の後ろの根元に耳ダニを数匹塗布しておく必要があります。栄養摂取はバランスよく、弱った猫や栄養失調の猫は白癬になりやすいので注意が必要です。猫用品はこまめに洗浄・消毒し、家庭環境も定期的に消毒すること。

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