ジステンパーの後期治療

ジステンパーは呼吸器系、消化器系、神経系に分類され、治療は症状に合わせて抗炎症剤、抗感染剤、生物学的製剤による抗ウィルス治療が行われます。痙攣などの神経症状の場合は、抗てんかん薬などの内服や漢方薬を使用することもあります。ジステンパーの後期は対症療法となり、呼吸困難のある犬にはネブライザーで呼吸器官の分泌物を取り除く治療を行います。嘔吐や下痢は、脱水を防ぐために絶食させ水分を与え、悪化した場合は痙攣などの神経症状を薬で緩和させるなどの治療が必要です。

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