マダニは犬から取り除くことができますが、犬の皮膚の中でマダニの口器が簡単に折れてしまうので、直接力任せに取り除かないようにしましょう。 95%の医療用アルコール、またはフィプロニルなどの成分を含む体外用忌避剤で麻痺させ、マダニの体が緩んだところで口器を見つけ、ゆっくりと取り除くとよいでしょう。 マダニは犬を噛んだ後、皮膚の中に頭を突っ込みますが、血を吸った後に人が手で強く引っ張ると、体と頭が離れてしまい、それ以降、頭は皮膚の表面下に残ってしまいます。この時、すでに皮膚には外傷があり、マダニの頭を取り除かないと、傷口が化膿してしまうのです。
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