犬の視力は人間の4分の3!

犬の見え方 犬は、青、藍、紫の濃淡を識別することができますが、スペクトルの中の赤や緑などの高発色色については特別な知覚を持ちません。 赤は犬にとって暗い色、緑は犬にとって白い色なので、犬には緑の芝生が白い芝生に見えるのです。 人間と比較すると、犬の視力は4分の3程度です。 動物の中で、犬の視力は平均的なものです。 しかし、犬には動くものを感知する特別な能力があり、一般的なテレビの映像が1秒間に約60ラインであるのに対し、犬は70ラインも動く映像を感知することができるのです。 また、犬は薄暗いところでは人間よりもよく見える。 犬は肉食で、狩りをすることで生きていく動物ですから、暗いところでもけっこう見えるんです。 犬の目は短い波長の色を見ることができるので、朝日や夕日を人間よりもよく見ることができるのです。 しかし、光のない真っ暗なところでは、犬も見ることができません。 また、犬の角膜は大きく、光をたくさん取り込むので、薄暗いところでも見やすくなります。 犬の視覚は犬種に関係する 短鼻種(ブルドッグなど)は被写界深度が長く、長鼻種(シープドッグなど)は視野が広く見えると言われています。 さらに、犬の頭蓋の形や鼻の長さも視力に影響を与えます。 一般に、ほとんどの犬はやや近視であると言われています。 遠視の方も若干名いらっしゃいますが、近視も遠視も高くはありません。

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