ジステンパーウイルスは、犬の三大感染症の一つです。膿性顔面鼻炎や目やになどの風邪症状が特徴で、後期には神経症状の可能性もあり、死亡率も高く罹患期間も長いです。犬が自力で食事ができるようになれば、抗ウイルス剤のペレットや抵抗力をつける薬、抗炎症剤などを毎日の食事に加えることができます。しかし、犬が食欲不振の場合は、抗ウイルス剤と、犬の脱水症状を補い、体内のイオン酸度を調整するための輸液による支持療法を基本とした治療が必要です。
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