妊婦は狂犬病の予防接種を受けられる? 動物に噛まれたら予防接種が必要!

狂犬病は致死性の病気なので、犬や猫などの動物に傷つけられたら、できるだけ早く妊婦も狂犬病の予防接種を受けるとよいでしょう。 胎児の発育に影響を与えるかどうかについては、現在の研究成果では、適格な狂犬病ワクチンは妊婦に副反応を起こさず、胎児に影響を与えないことが分かっています。 妊娠準備中の人も狂犬病予防接種を受けることができます 狂犬病ワクチンの成分は、いずれもヒトの生殖細胞の染色体に、ヒトに遺伝子レベルで害を及ぼしたり、胚・胎児の精神発達や身体発育に影響を与えるものではないので、狂犬病予防接種中に子供を産むことは可能です。 狂犬病予防接種の禁忌はない 世界保健機関(WHO)は、狂犬病が致死性の疾患であることを踏まえ、授乳中、妊婦、新生児、乳児、小児、高齢者、その他の併発症を有する者など、バランスよく高度被曝者に対し狂犬病予防接種の禁忌はなく、直ちに接種すべきとしています。

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