子猫が離乳してキャットフードを食べ始めたころは、浸してやわらかく食べても大丈夫です。 ただし、猫は肉類以外の柔らかすぎるフードを嫌いますし、離乳後の子猫はすぐに歯が生えるので、乾くまで1週間かけてゆっくりとフードの水量を減らしていくことが大切です。 家に来たばかりの子猫が柔らかいフードを嫌がる場合は、ドライキャットフードを直接与えることもできます。 しかし、この段階のキャットフードは、消化が良く、栄養価の高いミルクケーキキャットフードを使用する必要があります。 キャットフードは必ずぬるま湯に浸してください。 熱湯に浸すと栄養が失われてしまうので、キャットフードは使わないでください。 水温が低すぎると浸かるのが遅くなり、水温が高すぎると子猫が火傷しやすくなります。 1.水温は40~70度くらいが目安ですが、あらかじめ沸騰させてから冷ますこと(キャットフードの栄養素が失われるのを防ぐため、また熱いお湯は猫がやけどしやすい) 2.水量:キャットフードが浸かった後の水を全て吸収できるようにすることです。 3.時間:キャットフードが出る(柔らかくなる)まで浸す。キャットフードの溶解度はそれぞれ異なるので、浸す時間は異なる。 通常は60度くらいのぬるま湯で、20分もあれば、水温は30度くらいになり、餌をやってみるだけでいいのです。 なお、生後2ヶ月頃の子猫は消化器官が非常に繊細で、まだ大量の肉食に適応できないため、缶詰などの肉食を早くから与えすぎると、猫の緩便(消化不足による下痢)の原因になりやすく、重症化すると胃腸の病気を引き起こす可能性もあるそうですよ。
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