耳毛は多くの飼い主が見落としがちな部分ですが、耳毛が耳の穴にたまりすぎると再び細菌が繁殖しやすくなり、誤って水が耳の中に流れ込むと、時間とともに耳ダニが発生することもあるので、愛犬の耳は定期的に取り除くことが肝心です。 耳毛を抜くというのは、トリミングではなく、プラッキングという意味です。 というのも、ただ刈り込むだけでは、毛根が皮膚に残り、この短くなった毛が伸び続け、新しい毛が出てくることで、耳の中の毛がどんどん増えてしまい、毛を取り除くことが全くできなくなるからです。 取り方 1.犬の耳をひっくり返し、耳を軽く押して、耳毛が必要な部分を見えやすくします。 2.イヤーパウダー(ペット用)を犬の耳に振りかけると、耳毛の1本1本がくっきりして、摘みやすくなります。 洗浄した外耳道には耳毛がなく、犬が頭を振ると余分な粉が振り落とされるので、粉が耳の中に残ってしまう心配はない。 3.人差し指と親指で、外耳道の毛を最初に摘み取るようにします。 指で耳毛を抜いた後は、いよいよイヤークリーナーで耳毛を1本1本丁寧に抜いていきます。 犬の耳は1つの穴に収まるような構造ではないので、犬を傷つけないようにクリップの向きを少し調整する必要があります。 あまり乱暴に摘んで、愛犬を傷つけないように、ゆっくり摘むようにしましょう。 耳の付け根をマッサージしたり、頭を撫でたり、慰めたり、褒めたりしながら、1回抜くごとに愛犬を褒めてあげてください。
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